PDCAとは「Plan(計画)」、「Do(実行)」、「Check(評価)」、「Action(改善)」の頭文字をとったもので、業務の効率化を目指す方法の1つです。計画から改善までを1つのサイクルとして行います。

計画は単に実行しただけでは、改善されることはなく、また一度ミスをしてしまったのに「なぜミスをしたのか」を曖昧にしたままでは、いつか同じミスを繰り返してしまいます。このPDCAで重要なのは実行した後、成功/失敗いずれの場合でも必ず評価を行い、改善につなげていくことです。そうすることで、次により大きな成果をあげることや、ミスの再発を防止することができます。
また、PDCAは「PDCAサイクル」と呼ばれるように、繰り返し行う(改善された物事を繰り返しPDCAで検証する)ことによって、さらに効果を高めることができます。

当社では、ISO9001およびISO/IEC27001に基づき、品質マネジメントシステム・情報セキュリティマネジメントシステムによりPDCAサイクルを継続的に実践しています。そして全社員でQCDS(Quality Cost Delivery Security)の向上に取り組んでいく企業体質を築いています。

また開発プロジェクトの運営においては、プロジェクト計画の作成時に「想定されるリスク」や「特記技術の共有、人材育成等を図ることができる機会」などを策定し、その計画に基づいてプロジェクトを推進していくことで、プロジェクトに内在するリスクを未然に回避すると共に、プロジェクトを遂行することによって得られるメリットの最大化を図っています。そしてリスク・機会に対する取り組み状況等を第三者の監査組織が週次でチェックし、問題点や課題に対して指摘を行い、改善・改革を図っていく仕組みを運用することで、PDCAサイクルを実践しています。

今後ともPDCAサイクルを実践することにより、QCDSの更なる向上を図り、社員の成長と共に発展し続ける企業を目指していきます。