せとうちシステムの新入社員研修は、学生から「プロの社会人」へと、自信を持ってステップアップできる環境をご用意しています。まずは全職種共通のビジネススキルで社会人としての土台を作り、そこから各職種の専門分野へと学びを深めていきます。「働くことへの自信」と「現場で活きるスキル」を段階的に身につけ、安心してキャリアのスタートを切ることができます。
~DX Labでの知識習得と、プロジェクト実践〜
当社独自の学習管理システム「DX Lab」を活用して知識を体系的に学ぶ「知識・技術研修」と、実際の開発工程を体験する「システム開発実習」からなるカリキュラムです。まずはDX Labの豊富な教材で必要な知識や理論をしっかりと身につけ、その後のプロジェクト演習で実際に手を動かすことで、現場で通用する確かな実力を養い、プロフェッショナルへの成長を目指します。
社会人として必要なマインドセットと、IT企業で働く上で不可欠な基礎知識を習得します。
企業理念と文化の理解、ビジネスマナー、ビジネス文書作成に加え、物事を筋道立てて考える力や、課題の原因を見つけ解決する手法を習得し、組織の一員としての土台を築きます。
指示待ちではなく自ら考え行動する「自走力」や「継続学習とアンラーニング(学習棄却)」、「当事者意識と品質へのこだわり」など、変化の激しい業界で活躍するためのスタンスを醸成します。
ネットワークの仕組み、データベースとSQL基礎、デザインツール(Figma)の実践操作など、現代のビジネスに不可欠なデジタルリテラシーを習得します。また、最新のAI活用(プロンプトエンジニアリング)についても学び、業務効率化への意識を高めます。
セキュリティリテラシーと脅威対策、個人情報保護法、リモートワーク時のインシデント対応など、業務上の事故を防ぎ企業の信頼を守るための知識を習得します。
要件定義から設計、テスト、リリースまでのソフトウェア開発ライフサイクル(SDLC)全体を理解します。設計技法やGitを用いたチーム開発、テスト技法などを体系的に学び、実務のプロセスを習得します。
研修の総仕上げとして、実際のビジネス課題に取り組むプロジェクト演習を行います。
「当社の営業活動を支援するシステム」のシステム化をテーマに、現状課題の分析から要件定義、設計、開発、テストまでの一連の流れを遂行します。課題解決のために必要な機能を自ら検討し、システムとして実装していく過程で、ITスキルはもちろん、適切なタイミングでの報告・連絡・相談(報連相)といった、実務で強く求められるビジネススキルもあわせて習得します。
~スムーズなスタートを切るための準備期間〜
入社後の研修や業務に対する不安を解消し、自信を持って入社初日を迎えられるよう、学習管理システム「DX Lab」での事前学習環境をご用意しています。コンピュータの仕組みやAIの基礎知識、PCスキルなど、IT企業で働くための必須知識を、学業と両立しながら自分のペースで身につけておくことができます。
PCのハードウェア構造からOS、ネットワークの基礎知識まで、IT企業で働く上での共通言語・基盤を理解します。
Excel、Word、PowerPointの実践的な操作に加え、わかりやすい文書作成(ドキュメンテーション)の基礎を習得します。
AIの歴史や定義から、機械学習・ディープラーニングの仕組み、法務・倫理までを体系的に学習します。これからのビジネスに不可欠なAIリテラシーを身につけ、業務への活用イメージを養います。
アルゴリズム、Linux操作、Gitによるバージョン管理など、開発の必須教養を習得します。
HTML/CSS/JavaScriptによるフロントエンドから、Java/Spring Boot、SQLを用いたバックエンド開発までを一気通貫で学習し、Webアプリケーションを実装できる技術力を身につけます。
入社前から配属までのロードマップです。基礎学習から実践開発へ、段階的にステップアップします。

技術革新の速いIT業界で常に第一線で活躍できるよう、充実したサポート制度を用意しています。
エンジニアとしての専門技術はもちろん、ビジネスパーソンとして不可欠なスキルまで。当社では、全社員が利用できる学習管理システム「DX Lab」に、多岐にわたる学習コンテンツを集約しています。実務に直結する講義テキストと演習問題を豊富に取り揃えており、日々の業務で生じた疑問の解消から、新たな分野への挑戦、資格取得まで、意欲的な学びを幅広くサポートします。
| カテゴリ | 教材 |
|---|---|
| ビジネススキル・ OA |
・ビジネス文書 ・ビジネスマナー ・コンピュータの基礎 ・Excel入門 ・Word入門 ・PowerPoint入門 |
| 専門知識 |
・簿記検定3級 ・プロンプトエンジニアリング入門 |
| カテゴリ | 教材 |
|---|---|
| セキュリティ・ コンプライアンス |
・はじめての情報セキュリティリテラシー ・フィッシング・マルウェア対策実践 ・個人情報保護とプライバシー実践入門 ・リモートワーク時代のセキュアな働き方 ・情報セキュリティインシデント対応基礎 |
| カテゴリ | 教材 |
|---|---|
| マネジメント・ 思考法 |
・初めてのチームリーダー実務講座 ・1on1とフィードバックの技術 ・成果を出す目標設定と評価の進め方 ・心理的安全性とチームビルディング ・問題解決とロジカルシンキング実践 |
| カテゴリ | 教材 |
|---|---|
| 基礎・理論 |
・情報Ⅰ ・Linuxコマンドライン入門 ・シェルスクリプト入門 ・ネットワークの基礎 ・データ構造とアルゴリズム ・SQLとデータベースの基礎 ・プログラミングとSQLのアンチパターン ・バージョン管理(Git)入門 ・トラブル対応と障害時の思考法 ・現場で使えるセキュリティ基礎知識 ・アジャイル開発入門 ・コンピュータ基礎活用コース ・システムエンジニア入門コース ・Figma入門 |
| 資格取得対策 |
・基本情報技術者コース ・ディープラーニングG検定 |
| 開発言語・ フレームワーク |
・HTML ・CSS ・Java ・Python ・TypeScript(JavaScript) ・React ・Vue.js ・Spring Boot ・Flask |
| データベース |
・データベース ・SQL |
| エキスパート |
・Web開発スタンダードコース(上) ・Web開発スタンダードコース(下) ・生成AIアプリ開発コース ・深層学習AIアプリ開発コース ・AI駆動開発コース |
業務に関連する技術書籍やオンライン学習教材の購入費用を会社が負担します。最新の技術動向を学習するための環境を整備し、自己学習を積極的にサポートしています。
週次の部門会において、プロジェクトの状況報告に加え、現場で実践しているAI技術の活用状況や、DX Labでのスキルアップの取り組み状況について情報交換をおこないます。管理者からのアドバイスと社員間の活発な議論を通じて、技術的課題の解決やより効果的な開発手法の検討が促進され、実務に直結するスキル向上を図っています。
先駆技術や新規技術を習得するための外部セミナーを、受講料全額補助のもと受講することができます。なおセミナーで得られた情報は、受講者から適宜全社に共有され、会社全体の技術力向上が図られています。
東京大学大学院博士課程でAIを研究する専門家と、週に一度の定例オンライン会議を実施しています。最先端のアカデミックな知見を直接取り入れながら、技術課題の解決や新商品の開発に向けた議論を行っています。教科書だけでは学べない「研究の最前線」に触れることで、技術者としての視野を大きく広げることができます。