主にJavaを用いたWebアプリケーション開発に従事。プログラミングの基礎を固めるとともに、チームで業務を推進する重要性やシステム開発の全体像を理解し、システムエンジニアとしての基礎力を培った。
東京のお客様の拠点に常駐し、システム開発の支援および運用業務に従事。システムの検討段階からリリース後の運用まで、幅広い知識を身につけた。
システム開発部のセクションリーダーとして、複数のプロジェクトを統括し、全体の進捗・品質管理を担う。開発だけでなく運用部門も率い、開発・運用の両面からお客様を支えている。
私が所属する「システム開発部」の「システム開発第3セクション」では、主に子ども向けの教育教材の開発を行っています。幼児から中学生まで、さまざまな年代の子どもたちが楽しく学べるよう工夫しながら、タブレットなどで使用できる教材のシステムや、学習コンテンツの管理・配信をする仕組みを作っています。小さな子どもでも直感的に使えるデザインや、飽きさせない工夫で、多くのお客様から信頼されています。

私の主な役割は、「システム開発第3セクション」のマネジメントです。当セクションは扱うお客様やシステムの種類が多く、プロジェクトごとに必要な技術も異なります。それぞれのメンバーが持っている力を活かしつつ、進捗や品質に問題がないよう調整しています。みんなが安心して働けるための土台を作ること、それが私の使命です。
私は新卒でこの会社に入り、最初の数年間はエンジニアとして現場で多くの開発業務を経験しました。その後、東京のお客様の拠点に常駐し、システムの運用やお客様サポートも担当しました。現場で多くの人と関わる中で、技術だけでなく“人とのつながり”の大切さも学びました。
社内に戻ってからは、その経験をもとにリーダーとしてマネジメントをしています。さまざまなお客様やシステムに携わってきた経験が、今の自分の土台です。何よりも、社内外問わずたくさんの人たちと話し合い、一緒に仕事を進めてきた経験は、今も活きています。
若手時代は、とにかく色んな技術を学びたいという気持ちが強く、自分でいろいろなシステムを作ってみたり、新しいツールに挑戦したりして成長してきました。リーダーになった今も、その姿勢を大事にしています。部下や後輩には「とりあえずやってみよう」と声をかけ、失敗しても成長に繋げることの大切さを伝えています。一緒に成長することで、より強いチームを目指しています。

プライベートでは家族との時間をとても大切にしています。旅行やバーベキューを楽しんだり、まだ小さい子どもがタブレットの教材で学ぶ様子を見て、仕事のヒントを得ることもよくあります。「子どもは、こういう風に操作するんだな」という新しい気づきが、実際の教材開発の際の提案にも役立っています。
自分たちの作ったシステムが、誰かの生活を便利にしたり、うれしい声をもらえたりする瞬間が、何よりもこの仕事のやりがいです。お客様や利用者さんと一緒に「どうすればもっと良くなるか?」と考え、みんなで完成させたものが世の中で役立っていると実感できた時、大きな充実感を感じます。
システム開発の世界は、常に新しいことが生まれる業界です。世の中の需要や技術はどんどん変わり、私たちもそれに合わせて進化し続けなければなりません。だからこそ、若い皆さんの新しい視点や挑戦する気持ちがとても大切だと感じています。