常に新しい知識や技術を積み重ね、自身を高めていける
仕事です

プロジェクトマネージャー システムエンジニア

略歴

入社~5年目 システム開発部

主にWindowsを使った地図情報(GIS)システム、自動車の生産管理システム等の開発に携わり、エンジニアとしての 基礎スキルを学ぶ。

6年目~17年目 システム開発部

プロジェクトリーダーとして、教育分野を中心に、金融や鉄道などのWebシステム、タブレットアプリなどを多数開発。 チームのスケジュールや要員管理、お客様とのコミュニケーションなどのスキルを磨く。

18年目~20年目 システム開発部 セクションリーダー

プロジェクトをまたいだ複数の開発チームの管理を行う。また、ISO9001品質マネジメントシステムの品質管理責任者として、全社の開発標準の整備、運用を統括。

20年目~現在 システム開発部 部門長

引き続き複数プロジェクトの管理を行いつつ、部門全体の要員調整や、継続的な QCD 向上に取り組んでいる。

確かな技術力でお客様の信頼に応える開発部門

私が所属するシステム開発部は、お客様からの依頼に応じて様々なシステムの受託開発を行う部門です。案件ごとにプロジェクトを立ち上げ、要件定義から設計、プログラミング、テストまで一貫した開発プロセスで、お客様のニーズに応えています。
特にWebシステムの開発には多くの実績があり、長年培ってきたノウハウと開発標準に基づき、高品質なシステムを効率よく開発することで、お客様の信頼にお答えしています。

部門全体を見渡し、プロジェクトを前へ進める

私が担当しているのは、システム開発部全体のマネジメントです。各プロジェクトの要員計画、進捗管理、品質チェック、リスク管理など、業務が円滑に進むための環境づくりに責任を持っています。
また、国際規格「ISO9001 品質マネジメントシステム」に則った開発標準の運用や改善も重要な役割です。標準に基づいた確実な実行と現場の工夫のバランスを取り、品質と生産性を両立させることを意識しています。

プログラマから管理職へ

私は入社以来、システム開発一筋のキャリアを歩んできました。 プログラマ、システムエンジニア、プロジェクトリーダー、セクションリーダーを経て現在の部長職に至るまで、当社の標準的なキャリアパスを歩んできました。
中でも特に印象深いのは、2002年にサブリーダーとして参加した高校向けの成績情報システムの開発プロジェクトです。大規模ながら開発期間が短く、多人数での開発の難しさとコミュニケーションの重要性を深く学びました。また、技術面でも、ネットワークやセキュリティの基礎を実戦で体得することができました。そのシステムはその後リニューアルを重ね、今でも多くの学校現場で活用されていることを考えると、感慨深いものがあります。

システムを動かす、組織を動かす

現場中心だった頃は「システムをどう動かすか」を考えて開発業務に取り組んできましたが、管理職となった今は「チームをどう動かすか」を考えて管理業務を行っています。作業だけ見ると異なる仕事のように思えますが、実は共通点があると感じています。
例えば、システム開発ではエラーが発した時のリカバリ機能(異常系処理)を設計しますが、プロジェクト管理でも将来発生しそうなトラブルを想定し、対策を準備します(リスク管理)。これらは本質的には同じ考え方だと思います。そう考えると、仕事が変わっても、これまでの経験は決して無駄にならない。むしろ、積み重ねてきた経験が、新しい仕事でも活かされるのだということを実感しています。

読書も人生経験

プライベートでは読書に時間を使うことが多く、技術書やビジネス書から、小説、エッセイ、マンガまで、ジャンルを問わず乱読しています。「積読」が増える一方なのが悩みの種ですが、毎日少しずつでも読み進めるよう心がけています。
時間が経つと読んだ内容を忘れてしまうこともありますが、その時に感じたことや考えたことは、どこか自分の中に残っており、その後の仕事や人生の判断に良い影響を与えていると感じています。

「人の力」で価値を生み出すことの醍醐味

システム開発には原材料がなく、「情報」と「人の力」だけで価値あるものを生み出すことができます。自分たちが日々研鑽し、スキルアップすることで、より高い価値を生み出せるようになる。それがシステム開発の魅力です。
自分たちの持つ技術を駆使してお客様の課題を解決し、感謝の言葉をいただけることは、この仕事の一番のやりがいです。その喜びをチームの皆で共有することは、次の挑戦へのエネルギーになります。

品質と開発効率を両立し、選ばれ続ける開発組織へ

これまで当社が培ってきた高い品質を維持しながら、AIをはじめとする最新技術を取り入れた開発効率化に取り組むことで、お客様から選ばれ続ける会社にしていきたいと考えています。
そのためには、技術力のみならず、豊かな人間性を兼ね備えた社員の育成にも力を入れ、探究心と向学心を持ちって成長し続けられる組織文化を大切にしていきます。
皆さんも、ぜひ私たちと一緒に成長していきましょう。