VBやJava、Delphiを用いたシステム開発を担当し、設計からテストに至るまでの一連の工程を通じて、エンジニアとしての基礎的な開発スキルを習得しました。
お客様先に常駐し、販売管理システムやID管理システムなどの業務整理・課題抽出・仕様策定といった上流工程を中心に経験。その後、サブリーダーとして進捗管理やリスク解消を担うようになりました。入社6年目以降は開発PMとして、進捗・品質管理や顧客調整を牽引しました。
システムを作る「開発側」にとどまらず、サービスを考える「企画側」へと領域を広げ、クラウドサービスの企画検討や業務要件作成を約5年間にわたり担当しました。現在は再び開発PMとしてプロジェクト全体を牽引しています。
私が所属する部門は、システムの企画検討から開発・導入までを一貫して支援する役割を担っています。言われたものをただ作るのではなく、お客様の要望や業務の課題を直接ヒアリングし、上流工程から深く入り込むのが特徴です。顧客調整からエンジニアとの連携まで、常にお客様と同じ目線に立ち、コミュニケーションを通じて関係者を巻き込みながらプロジェクトを推進しています。

現在は、学校向けのID管理システムの開発プロジェクトマネージャー(PM)および、販売管理システムのPMサポートを担当しています。開発工程の進捗・品質管理や顧客調整にとどまらず、企画検討の段階から参画して業務要件の作成を行っています。さらに、設計レビューや有識者によるレビュー体制の構築なども手掛け、プロジェクトを円滑に進めるための土台作りから担っています。
入社後まずはエンジニアとしてプログラミングやテストの基礎を固めました。その後お客様先へ常駐し、業務整理や課題抽出、仕様策定といった上流工程を中心に経験を積みました。プロジェクトの中でサブリーダーからPMへと役割を広げ、進捗管理やマネジメントのノウハウを習得。また、数年間はシステムを作る「開発側」ではなく、サービスを考える「企画側」の業務も経験し、システム開発の全体像を多角的に捉える視点を養ってきました。
若手の頃は自分の担当タスクに集中していましたが、PMという立場になってからは、チーム全体の状況を俯瞰するようになりました。メンバーの進捗や抱えている課題をいち早くキャッチし、リスクを先回りして解消することを常に意識しています。また、お客様との調整だけでなく、開発を担うエンジニアとの対話も増えました。自分の提案や判断がプロジェクトの流れに直結する場面も多くなり、プレッシャー以上に大きな責任感とやりがいを感じています。

休日は、自然のある場所や街中をのんびりと散歩してリフレッシュしています。家で過ごす時間も好きで、読書や映画鑑賞をしながらゆっくりと身体を休めることも多いです。また、友人たちとお酒を飲みながら語り合う時間も大切にしており、オンとオフのメリハリをつけて英気を養っています。
複雑な要件をヒアリングしてうまく整理でき、お客様やエンジニアなど関係者全員の認識が「これだ」とピタリと揃った瞬間に、大きな達成感を覚えます。自分が提案した内容が関係者に評価され、それが実際にお客様の要望を実現する形になったときは本当に嬉しいです。コミュニケーションを通じて皆のベクトルを合わせ、プロジェクトを前へ進めていく過程そのものが、この仕事の最大の醍醐味です。
今後の目標は、これまでの経験を活かし、「企画」と「開発」の両方の視点を深く理解したPMとして、さらに価値を発揮していくことです。システム開発は決して一人ではできません。就職活動中の皆さん、最初は分からないことだらけで不安かもしれませんが、安心してください。周囲のメンバーとコミュニケーションを取り、協力し合いながら共に成長できる環境がここにはあります。皆さんと一緒にお仕事ができる日を楽しみにしています。