「会議の議事録作成に追われ、本来の議論に集中できない」――そんな現場の声から生まれたのが、私たちのAI議事録名人です。最先端のAI技術を活用し、会議の内容を自動で文字起こし・要約するこのプロダクトは、議事録作成の手間を大幅に削減し、チーム全員が“本当に向き合うべき議論”に集中できる環境を実現します。現場のリアルな課題に向き合い、日々進化を続けるAI議事録名人の開発ストーリーをご紹介します。
「技術の最前線に身を置けば、次に挑むべき課題が自然に見えてくるんです」と語るのは、東京勤務の若手エンジニア H氏。彼はブロックチェーンのハッカソンに5度出場し、グランプリを含む数々の賞を獲得しました。
仲間と切磋琢磨しながら得たネットワークと知見は、自社NFTマーケットプレイス「KAGUYA」の開発へとつながり、社内に“まずはやってみる”文化を根づかせました。ハッカソンで培った「小さな挑戦の連鎖」が、次なるプロジェクトの起点となったのです。
ブロックチェーン開発の勢いそのままに、社内で目を向けたのは会議の裏に潜む“議事録作成の悩み”でした。プロジェクト責任者 T氏 は振り返ります。
「録音を聞き直し、文字起こしし、要点をまとめる──この時間を創造的な仕事に充てられたらどれだけ楽になるだろう、と皆が口をそろえていました。『ならばAIに任せよう』と背中を押したのは現場の切実な声でした。」
こうして「録音して待つだけ」で要点まで整理できる AI議事録名人 の構想が動き出しました。
プロジェクトは岡山本社と東京オフィスのリモート体制で進行。開発リーダー A氏 は試行錯誤の日々をこう語ります。
「早口や発言の重なり、雑音混じりの録音など“現場ならでは”の壁が多かった。毎日のオンライン会議で実機検証を重ね、画面も『録音→文字起こし→要約→確認』の流れがひと目で分かるように何度も作り直しました。」
UIのわかりやすさとデータの暗号化・保護を両立させた設計は、“ITが得意でない人でも迷わず使える体験”を目指した結果です。
リリース後、営業商談や設計レビューなど多様な会議で活用が拡大。「要点だけ先に読めるから助かる」「共有が速くなった」といった声が改良のエンジンになりました。
「課題・決定事項の抜き出し方や同音異義語のゆれなど、細かな気づきを即座にアップデートへ反映できるのは、自社開発ならではの強みです。」(T氏)こうした継続的な改善が、今の“手間を感じさせない使い心地”を形づくっています。
AI議事録名人で得た知見は、社内向けチャットボット「Setouchi Chat」や学習プラットフォーム「SE Lab」「DX Lab」へと息づき、働き方そのものを前へ進めています。「肩書きよりも、手を動かす好奇心に価値がある。新しい技術にわくわくする仲間と次のサービスを生み出したいですね。」(T氏)
あなたの“一歩踏み出す勇気”が、次のイノベーションの始まりです。せとうちシステムで、私たちとともに“働き方をもっと前へ”進めてみませんか。